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運転中の睡魔を撃退するテクノロジー!

安全運転テクノロジー

11/7(月)は広島でデンソーさまの講演でした。

私の講演の前に
デンソーさまから安全運転システムのお話がありました。

運転中の眠気を抑制するテクノロジーの話です。

眠たくなると人はどんな行動に移るか。

足や手をつねったり、ガムを噛んだり、歌を歌ったり。

ありとあらゆる手段を使って
安全運転の敵である「睡魔」と闘う。

これがドライバーさんの宿命ではないでしょうか。

もちろん、本当に眠たければ勇気を持って安全な場所に停車して
休憩を取る必要があります。

ここでは、応急措置としての話。

人の五感、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のいずれを刺激すると
眠気を抑制できるのか!

とても面白い内容でした。

現時点では、触覚と嗅覚。

具体的には、冷気と匂い。
この2つのブレンドらしいです。

運転席に装着されたセンサーで眠気が出始めていると判断されると
冷気と匂いがドライバーに吹きかけられる仕組み。

匂いは「わさび」が一番効果的とのこと。

冷気だけなら10分弱の効き目。
ところが、わざびの匂いだと倍の20分効果が持続するようです。

ぜひ、私の講演会でも試験的に活用していただけないでしょうか!?

講演終了後には、会場中がわさび臭で充満しているかもしれませんね。

記事を書いた人

和田康宏

和田康宏トラック運送業専門コンサルタント

1971年愛知県生まれ。19歳で行政書士試験に合格。
会計事務所勤務後、22歳で行政書士事務所開業。
トラック運送業専門コンサルタントとして20年以上にわたり活躍。
事故時の緊急監査対策、平時の危機管理対策、荷主に指名されるドライバーを育成する仕組み作りなど、運送会社300社超のコンサルティング実績を持つ。
営業停止案件や運輸監査案件に携わった豊富な経験から、どの段階で何を優先し、どのレベルまで改善すべきかを的確に指導できることに定評がある。
「優先順位なき安全管理は徒労に終わる」が持論。
“顧客100%が運送会社”の正真正銘の運送業専門コンサルタントである。
2014年『運送業をしてきてよかった!』をミッションとして、一般社団法人トラック・マネジメント協会を設立、理事長に就任し、活動中。
2代目、3代目のための経営塾、『トラマネ運送塾』も主宰している。

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