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初めてお会いした運送会社の社長さんからよく頂くご質問。
それは、
『先生のところでは、顧問契約はないのでしょうか?』
というご質問です。
「どうしてですか?」とお尋ねすると
「何かあった時に、適切な情報やアドバイスをもらえる状態にしておくと、私も安心して経営ができますから・・・」
という話でした。
実は現在コンサルティングをしている運送会社さんも、
100%「顧問契約」という形をとっています。
それには、運送業特有の事情があるからなのです。
運送業特有の事情。
それは、
この2点です。
この2点の不安を解消するためにできること。
それが、「日頃からの安全管理」なのです。
しかし、一口に「日頃からの安全管理」といっても
いろいろな問題があります。
何を、どのように、どのレベルで改善していけばいいのか、という話になると
なかなか難しいものです。
なぜなら、安全管理中で何を優先して取り組むべきかは、
それこそ1社1社、それぞれの置かれた状況で違ってくるからです。
また、社内の人間で改善しようとしても、
どうしても力関係や人間関係が邪魔をして
上手く改善することができないことが本当に多いです。
自社の状況を冷静に分析し、効果的に改善していくためには
できれば“外部の風”を入れたほうがいいのです。
そして、この“外部の風”の役割を果たすのが私たちなのです。
私たちは、ご相談された運送会社さんにとって
「これは絶対に大事!」と思ったことがあれば
ズバリ話をさせて頂きます。
なぜなら、私たちはご相談された社長さんをパートナーと思っているからです。
本音を言わない者を“パートナー”とは言いません。
以前もある運送会社の社長さんに言われて
新鮮に感じたことがあります。
その社長さん曰く
「和田先生は、私に対してズゲズゲとモノ言ってくれる。
うちの税理士やISOコンサルタントは私をお客様扱いはしてくれるが
本当のことは言ってくれない」と。
実は、私がこの仕事をするスタンスは
「媚びず、威張らず」なのです。
これができなくなったら、この仕事から手を引こうと考えています。
社長さんに対して、その会社が良くなると思うことを言えないのであれば、
私の存在意味などない、と思っています。
世の中、何でもお客様のように扱わなければならない風潮があります。
学習塾しかり。
病院しかり。
生徒である子供を“お客様扱い”する。
患者さんを“お客様扱い”する。
何でもかんでも“商売”と捉える風潮が強いように思います。
こんな風潮ですが、
敢えて私はご一緒に仕事をさせていただく方を
「お客様ではなく、パートナー」だと思うのです。
パートナーですから、当然相手様のことを真剣に考えます。
相手様が良くなると思うことなら、言いにくいことでも話します。
その結果、相手様が契約を解除してきても、それはそれでいいと考えています。
変に相手様に合わせて、大切なことを言えなくなってしまうよりマシだからです。
一方、相手様を“お客様”と捉えたらどうでしょうか?
「相手の耳の痛いこと」を言うことができなくなりますよね。
私の性格が不器用なことの言い訳をしているようで恐縮ですが、
どうやら私にはこのスタンスが一番ピッタリしているのです。
運送業はこの世になくてはならない大切な産業です。
にもかかわらず、他の産業と比べて、現状かなり低い地位に甘んじています。
心ある運送会社の社長さんが
「荷主から指名される運送会社」となり、
運送業界の地位向上の一躍を担って頂くこと。
「運送業をやっていてよかった!」
この一言が心から言えるような運送会社をご一緒に作っていきたいと考えています。
目の前の問題の解決だけでなく、ある程度の時間をかけてどんな運送会社にしたらいいのか。
1社1社の持ち味を生かしながら、着実に成長していくためのコンサルティング。
それが、あいち経営の「顧問契約」です。
最近、特に多いのは下記の指導・相談業務です。
顧問契約の金額は 月額5万円~
詳細につきましては、ご相談ください。