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この制度とは、『貸切バス会社の安全性に関する評価・認定制度』のことです。
要するに、『利用者が貸切バス会社を選択できる仕組み』のことです。
もう少し具体的に言いますと、第三者の審査機関が貸切バス会社を審査して、輸送の安全性が優良であることを確認できた場合に、そのことを公に証明する制度のことです。
いわゆる、“貸切バス会社の格付け制度”だと考えれば分かりやすいでしょう。
おそらく、この制度は旅行会社やバス会社にとって、今後極めて重要になるでしょう。
なぜでしょうか?
それは、この制度のおかげで、今までバス利用者にとって分かりづらかった
「バス会社の安全性」が一目で分かるようになるからです。
こうなると、どのようなことが起きるでしょうか?
まず考えられるのは、旅行会社がお客様に対して、自社が安全・安心なバス会社に依頼しているということをアピールするようになるでしょう。
具体的には、旅行の申し込み時に、どこのバス会社に依頼するのか質問してくるようになるでしょう。
その時に、旅行会社がお客様を安心させる回答をすることができるか。
また、自社主催の旅行を企画しているバス会社にとっては、お客様に対して、自社が安全・安心なバス会社であることをアピールすることができるかどうか。
極めて重要な要素になることは間違いなさそうです。
それでは、この「安全・安心なバス会社」と認定されるためには、
一体何をすればよいのでしょうか?
実は、様々な条件をクリアーする必要があります。
具体的な条件は大きく次の3つに分かれています。
なお、認定基準は上記①~③の各項目には基準点(足きりライン)があり、かつ合計点数が60点以上で認定されることになっています。
さらに80点以上の場合は「二つ星(☆☆)」となり、60点以上の「一つ星(☆)」と差別化される予定です。
ただ、これらの諸条件をクリアーするためには、最低1年以上の期間が必要になります。
今から準備をして、やっと来年の審査手続きに間に合う、といったところです。
さあ、いかがでしょうか?
同業他社に先駆けて、この制度を利用して
「安全・安心な優良バス会社」になりたくありませんか?
旅行会社やバス利用客に対して、堂々とアピールしたくありませんか?
ところで、トラック業界ではすでに6年前から同様の制度(Gマーク制度)がスタートしています。
実はトラック業界でも、この制度がスタートした当初は比較的容易に認定を受けることができました。
おそらく、制度を一般に普及させるため、ある程度ハードルを下げたことが考えられます。
このようなことは、よくあることです。
ご存知のように運行管理者試験も、試験制度が発足した当初の合格率は70%前後でした。
しかし数年後には、合格率40%前後と急激に下がりました。
これは、業界で必要とされる運行管理者数を満たしたため、わざわざ合格者を増やす必要性がなくなったためと考えられます。
むしろ、運行管理者のレベルアップを図るために試験を難しくしている可能性もあります。
ですから、新しい制度がスタートする時は、できるだけ早く取り組むのが賢明なのです。
早く取り組むメリットは2つあります。
1つ目は、同業他社が取り組んでいないため、希少価値がある。
2つ目は、旅行会社は近い将来、必ずバス会社に認定を要請してくるため、言われる前に自主的に取り組むことで、旅行会社の信用・評価を上げることができる。
さらに、この2つのメリットに加えて、現在、認定を受けた貸切バス会社に対する優遇措置が検討されています。
例えば、
などの意見が出されています。
実際、弊社がGマーク取得の支援をしたトラック運送会社の中には、お客様の荷主企業から
“Gマークがなければ取引をしない”というところが出てきています。
そうです。
すでに、トラック運送業界では「安全に対する取り組み状況」によって、
お客様に選別されているのです。
弊社は、愛知運輸支局前に事務所を構える、トラック・バス専門の行政書士・コンサルタント事務所です。
トラック・バス会社の開業から経営支援を続けてすでに14年になります。
運輸監査や法令遵守のためのサポート、ドライバーをレベルアップするための仕組みづくりなど、運輸関係の法律と経営実務に精通しております。
そのため弊社代表の私、和田は、運輸業界新聞に毎週、運輸会社の安全管理の仕組みづくりについて連載記事を執筆しています。
特に、トラック運送会社のGマーク取得支援実績では、制度発足当初から支援を続けており、指導先は100%Gマークを取得しております。(2008年12月時点)。
特に、平成20年度の申請では、100点満点でGマークを取得した指導先があります。
今回、この貸切バスの認定制度にご興味をもたれた社長さんは、弊社にご相談下さい。
“輸送の安全”を旅行会社やバス利用客にアピールする手段として
人命を預かるバス会社が、この「認定制度」を活用しない手はありません。
そこで、この「認定制度」を今から前向きに取り組みたいと考える社長さんは、是非当社までお問い合わせください。
について、いろいろと質問や相談をしてみて下さい。
弊社は、本当に真面目に取り組もうとする社長さんだけを応援したいと考えております。
本当に真剣に自分の会社を良くしていきたい!
そんな社長さんのためには、必ずお役に立てると思います。
【お願い】せっかくお電話を頂いても、弊社につながりにくいケースが多々あります。
その場合は、大変お手数ですが、もう一度、時間をずらしてお電話いただくか、メールにてお問い合わせいただければ幸いです。
バス会社の中でも、特にやる気のある社長さんとご一緒に仕事ができることを心より楽しみにしております。


