運送会社成長ステージ

運送会社成長ステージ「中小運送会社成長ピラミッド」とは

37項目。運送会社が法令で守らなければならない数です。
真面目な社長さんは全部の項目を守ろうとします。ところが、社長さんの意気込みとは裏腹に、現場では一向に改善しません。

こんな状況に陥らないために必要なこと。それが“優先順位”を考える、ということです。

“優先順位”とは、「その時々で、何を捨て、何に集中して取り組むか」ということです。

運送会社ごとに、直面するステージは異なります。
それぞれの運送会社の置かれている状況の中で、真っ先にやるべきこと。
それを提案し、実行を支援していくこと。これが私、和田の使命です。

自分のフォーム(経営のやり方)がズレてきていないか。これを自分自身で気づくことは至難の業です。
どんなに優秀なアスリートであってもコーチは絶対に必要です。運送会社の社長さんであっても同じ。

20年超にわたる運送会社300社を超えるコンサルティング実績から生まれた“運送会社の成長ストーリー”。
それが「中小運送会社 成長ピラミッド」です。

各成長ステージを一段ずつ着実に進んでいくことをご支援し、
社長さんと共に運送会社を着実に成長させることができれば、これ以上の喜びはありません。

運送会社成長ステージ中小運送会社成長ピラミッド ステージ1 経営危機を回避する仕組み ステージ2 運輸監査の不安を解消する仕組み ステージ3 優良ドライバーを育てる仕組み ステージ4 ドライバーリーダーを育てる仕組み ステージ5 優良マネージャーを育てる仕組み

経営危機を回避する仕組み

経営危機を回避する仕組み

トラック運送業経営における2大リスク。
●営業停止処分
●労務トラブルによる巨額の損害賠償請求
この2つは、ある日、ある時、突然やってきます。その時に慌てても“時すでに遅し”です。
日頃から2大リスクに備え、確実に対策を講じておく必要があります。
ステージ1では、運送会社の経営危機を回避するために
「絶対にやるべき最低限の管理」=「危機管理」
仕組みを作り上げます。

運輸監査の不安を解消する仕組み

運輸監査の不安を解消する仕組み

重大事故や悪質違反を起こすと国土交通省の抜き打ち監査が入ります。
そうでなくても、労働基準監督署や年金機構などの通報をキッカケとして
国土交通省の監査が入ることもあります。
運送会社の経営者の頭に常に付きまとう不安。
これを解消しておく必要があります。
足元が不安定では、せっかく経営チャンスが到来しても逃してしまいます。
ステージ2では、運輸監査の不安を解消するために
「運送会社が取り組む必要がある安全管理」=「コンプライアンス」
の仕組みを作り上げます。
ポイントは、何を優先し、どのくらいのレベルの取り組みをするかです。
「優先順位」と「さじ加減」。これがステージ2では大変重要になってきます。

優良ドライバーを育てる仕組み

優良ドライバーを育てる仕組み

運送会社、中でも特に中小運送会社にとって
『ドライバー品質=運送会社のレベル』といっても過言ではありません。
ドライバーの品質向上は同業他社との差別化や運送会社のブランディングには不可欠です。
ポイントは闇雲に教育や5S活動、ヒヤリハット活動などを
スタートさせてはいけない、ということです。
まずは社長や役員が“ドライバーの目指すべき理想像”を思い描きましょう。
●どんなドライバーが増えると荷主や自社、社会から賞賛されるだろう?
●どんなドライバーがいると荷主や社会から非難されるだろう?
“ドライバーの目指すべき理想像”を会社全体で考えることが
「同業他社との差別化」=「運送会社のブランディング」のスタートです。
ステージ3では、そのために「優良ドライバーを育てる」仕組みを作り上げます。

ドライバーリーダーを育てる仕組み

ドライバーリーダーを育てる仕組み

自社のドライバーの品質が高くなってきたら、
次にすべきは「ドライバーリーダー」の育成です。
個々のドライバーはそこそこのレベルに到達しても、
会社全体としてのまとまりに欠ける運送会社が多いです。
大きな原因の1つが、団体プレーとしての意識が低いことです。
ドライバーになる方はもともと集団行動が苦手な方が多いです。
自分の仕事だけはしっかりやるが、同僚の仕事にはあまり関心がない。
こんなタイプが多いのではないでしょうか。会社全体の信用を高めるためには、
ドライバーごとで品質にバラツキがあってはいけません
ステージ4では、団体プレーの重要性をドライバーに身につけてもらうために
「ドライバーリーダーを育てる」仕組みを作り上げます。

優良マネジャーを育てる仕組み

優良マネジャーを育てる仕組み

中小運送会社の経営者の最大の悩み。
それは管理者を上手く育てることができないことです。
その原因は、いきなり管理者に管理業務を丸投げしてしまうからです。
なぜ、そうなるのでしょうか?
自社のドライバーの品質とは何か?
具体的にどのような数値を管理するのか?
具体的にどのような指導をしていくのか?
会社がマネジャーに求める具体的な内容が曖昧なこと。
すべての元凶はココにあります。
この問題をクリアーするために、ステージ1~4までの手順を必ず踏む必要があるのです。
ステージ5では、優良ドライバーを育てるために
「優良マネジャーを育てる」仕組みを作り上げます。

ステージ5までの仕組みが完成すれば、おそらく中小運送会社の中では圧倒的な差別化ができ、
中小運送会社のブランディングが出来上がります。
ドライバー募集にもそんなに手こずらずに済むようになっているでしょう。
「せひ入社したい!」と言われることも増えてくるはずです。
“運送会社を経営してきたよかった!”
そう心底実感できるのがステージ5に到達したときなのではないでしょうか。

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