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遠き人が近くなるオンライン・コンサルティング

地方コンサルティング

「先生、この方法がかえっていいです!」

こんなことを顧問先の社長さんや管理者の方からよく聞くようになりました。

この方法とは「Zoomを使ったオンラインのコンサルティング」です。

コロナのおかげで私のコンサルティングの幅も拡がりました。

これまで福岡、大分、熊本や静岡でも富士市や沼津市などの東部の方など
名古屋から遠隔地の顧問先には2、3ヶ月に1回しか訪問することができなかったのです。

そのため顧問先の情報も掴みにくい状況が続いておりました。

ところが、です。
昨年のコロナの影響で、オンライン・コンサルティングをするようになってから
状況が一転しました。

これまで3ヶ月に1回しかお会いできなかった顧問先の方々と
「オンライン」ですが、毎月、お会いすることができるようになったのです。

これは非常に大きいことでした。
やはり、オンラインであっても、毎月お会いできれば
そのお客様の状況を把握しやすくなります。

コンサルティングの内容も濃いものになっていくのです。

最初は、私も「オンライン」について少し懐疑的でしたが
やる前とやった後では大違いです。

訪問して行う「生のワダ」、通称「なまワダ」と変わらないどころか
返って「先生、オンラインでも十分OK!ですね」と言われる始末です。

「いままで、本社にそれぞれの営業所長が集まるのが
 時間的にも経費的にも面倒だったけど、これなら大丈夫です」
とか
「いままで、先生の話を聞いた所長が自分の営業所に持ち帰って社員に話していたのでイマイチ伝わらなかったけど、
 今はみんなでZoom会議で話を聞けて全員の理解度が上がりました」
という嬉しい話までありました。

不思議なものですね。
コロナで半ば「仕方なく」オンラインを行ったわけですが
なんと、そのほうがお客様にとって良いことになるとは。

最近は、名古屋市など愛知県、岐阜県などの近郊の顧問先の方々とも行うようになりました。

今年もまだコロナの影響を受ける年となりそうですが
オンライン・コンサルティングは、私にとっての楽しい「働き方改革」です。

記事を書いた人

和田康宏

和田康宏トラック運送業専門コンサルタント

1971年愛知県生まれ。19歳で行政書士試験に合格。
会計事務所勤務後、22歳で行政書士事務所開業。
トラック運送業専門コンサルタントとして20年以上にわたり活躍。
事故時の緊急監査対策、平時の危機管理対策、荷主に指名されるドライバーを育成する仕組み作りなど、運送会社300社超のコンサルティング実績を持つ。
営業停止案件や運輸監査案件に携わった豊富な経験から、どの段階で何を優先し、どのレベルまで改善すべきかを的確に指導できることに定評がある。
「優先順位なき安全管理は徒労に終わる」が持論。
“顧客100%が運送会社”の正真正銘の運送業専門コンサルタントである。
2014年『運送業をしてきてよかった!』をミッションとして、一般社団法人トラック・マネジメント協会を設立、理事長に就任し、活動中。
2代目、3代目のための経営塾、『トラマネ運送塾』も主宰している。

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